10 Jun 2016

学校教育では無線LANを利用し学習や連絡を行います

学校教育の推進には、ICTを活用していくことが有益であるという考えが広まって来ています。それに伴って、学校現場に無線LANや電子黒板の環境整備が整えられて来ています。また、タブレットとしても使用できる学習者用機を利用した授業も行われつつあります。

電子黒板と学習者用機を連動して授業を行うことにより、動画や音声の再生、図表の拡大などを行うことができます。その結果、生徒の興味や関心が高まったり、思考や理解が深まるなどのメリットがあります。生徒の側では、学習者機を用いることによって、知識の習得や、習得した知識の活用、自らの考えを表現することが可能になります。

学習者機を用いることで、授業を行うにあたって、さまざまな可能性が広がります。授業の最初にデジタル小テストを行うことができます。デジタル教材にある音声機能を利用して、リスニングの学習を行うことができます。前の授業で課題として出されたものを、デジタルデータで先生に提出することが可能になります。先生から配布された課題シートを完成させ、電子黒板で発表を行えます。空間図形の学習においてはデジタル教材を使用して、空間図形のイメージを学習者機で表示して自分のペースで学習できます。学習者用機で明日の時間割や連絡事項を確認できます。先生と生徒の間で、双方向で画面転送することができます。

無線LAN - Wi-Fi・無線LAN | 【OKWAVE】

学習者機を家でも利用することによって、家庭学習の場でも役立てることができます。学校からの連絡事項を、学習者機を使って家族に伝えることができます。学習者機によって、レポートの作成を行うことができます。学習者機に搭載されている辞書機能を利用して、調べ学習を行うことができます。家庭のインターネット環境が整っている場合は、検定試験に向けて、ネットラーニング講座にチャレンジすることができたり、レポートを作成する時に、分からないことをインターネットで検索して調べることができます。